1940年代、ウォールナット材のカードテーブル。天板を広げることでカードテーブルに早変わりします。閉じている時はコンソールテーブルとしてお部屋に溶け込む面白い仕様のテーブルです。

閉じている状態。

後脚を引っ張り、天板を開きます。

カードテーブルに早変わり。コンソールテーブルに戻す際も手順は同じです。

正面から。

側面から。

背面から。

カードテーブルとしては勿論、ドロップリーフテーブルのように場面に合わせて天板サイズを変えられるサイドテーブルとしてもお勧めです。

閉じている状態の天板。背面はフラットになっているので、壁付けもしやすい形状です。

脚を奥側に開いてその上に天板を置きます。
脚と天板との設置面にはフェルトが貼られているので天板を傷つけることなくお使いいただけます。

天板を開いた状態。シンメトリーの木目が美しい仕上がりです。

エッジの効いた縁まわりも特徴的。スラリと伸びる脚との相性も良く、モダンデザインの家具とも合わせていただきやすいスタイルです。

以下サイズ詳細です。

W830 × D420 × H770(mm)

開いた状態の天板サイズ：W760 × D820(mm)