新着情報 チェックはこちら
テーブル
チェア
ソファ・ベンチ
サイドボード・カップボード
チェスト・ワードローブ
ブックケース
グラスキャビネット
デスク
ドレッサー
小物家具
ベッド・スクリーン・コートハンガー
ミラー・額絵
ステンドグラス・ドア
照明器具
ショーケース・ディスプレイアイテム
2026/08/30 | スタッフの日常
8月30日 須田
三菱一号館美術館で開催中の「“カフェ”に集う芸術家ー印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」へ行きました。
鑑賞前に腹ごなし・・・ということで併設されている「Café 1894」でランチを。
Café 1894は明治期に三菱合資会社銀行部の窓口として使われていた建物です。
英国人建築家のジョサイア・コンドルによって設計されました。
赤煉瓦が印象的な建物は、19世紀後半に英国で流行したクイーン・アン様式が用いられています。
建物自体は老朽化のために1968年に解体されましたが、2010年に当時の設計図や実測図を基に復元されました。
天井が高く、昼間でもどこかひんやりとした少し暗めな空間が心地よいです。
展覧会にちなみ、19世紀パリのカフェで芸術家たちが食べていたお料理をイメージしたランチメニューがあったので迷わずこれを注文。
空間の美しさと相まって、なんだか素敵な気分に浸れる美味しくて楽しいひと時でした。
・
肝心の展覧会は、19世紀後半のパリとバルセロナを舞台に、芸術家たちの交流の場であった「カフェ」に着目し、印象派、ゴッホ、ロートレック、ピカソまで、約130点ほどの作品が展示され、見応え十分。
個人的に印象に残った作品は、展覧会のメインビジュアルに採用されているラモン・カザスの《マドレーヌ》と、サンティアゴ・ルシニョルの《カフェ・デ・ザンコエラン》。
《マドレーヌ》はポスターの時から不思議な魅力のある絵だな〜と思っていたのですが、実物を目の当たりにすると、お洋服のなんとも言えない赤の色や、グラスの形や艶感、女性の表情、全体の構図など、やっぱり不思議と惹かれる作品でした。
一方で、《カフェ・デ・ザンコエラン》は力強さと奥行き、全体の暗さと鮮やかな色彩のコントラストに圧倒されました。
・
ジャン・ルイ・フォランの《舞台裏-青のシンフォニー》もとても好きでした。
・
20世紀初頭のパリの街頭や娯楽空間を記録した「パリの魅力」という記録映像は、当時のムーラン・ルージュの外観や、カフェで宴を楽しむ人々の様子を捉えているのですが、異様な狂乱振りが危うくて、明るいのに暗い感じがしてとても興味深く、見入ってしまいます。
9月23日までですので、まだの方はぜひ。
購入したい商品をカートに入れます。
カート画面で商品と金額を確認します。
ご住所・連絡先・決済方法等を入力します。
ご注文内容を確認し、注文確定します。
ご注文の商品を発送します。
商品到着をお待ち下さい。