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2026/05/26 | スタッフの日常
5月26日 白水
先日美味しいいちごのパフェをいただいてきました!
いちごって凄いですよね。見た目も可愛くて甘酸っぱさは甘いクリームと相性ぴったり!
いまだにショートケーキのいちごは最後までとっておく派です。
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そんないちごって果たしていつ頃から食べられていたのだろう…
とふと思い調べてみると、なんと石器時代から食べられていたのだとか!
もはや想像しきれないほど古の時代ですが、
流石に当時は今よりも小さく、実以外にも葉や茎、根っこまで食べていたそうで、
今とはいちごに対する感覚もだいぶ違いそうです。
その後ヨーロッパに広まり現代のいちごの原種が品種改良で作られ、
18世紀後半には全世界で食べられるようになりました。
予想以上に歴史が古くてびっくりです…
思えばかの有名なWEDGWOOD社のワイルドストロベリーの絵柄は
現在のパターンで製品として出回ったのは1960年ごろですが、
最も初期のいちごが用いられたデザインは
創業初期にあたる1770年代ごろに描かれたものでした。
今よりも実がまんまるに描かれていて、野いちごっぽい雰囲気です。
原種もこんな雰囲気だったのでしょうか?
ヴィクトリア朝ではいちごのジャムを挟んだ
「ヴィクトリアスポンジ」というケーキも流行していましたし、
ストロベリースプーン(ベリースプーン)というものも存在していました。
ストロベリースプーンは現代にあるいちごを潰して練乳かけて…
で使う底が平らになっているものではなくいちごやラズベリーといった
ベリー系の果物をサーブするための専用スプーンを指します。
アスパラガスを乗せる専用のお皿といい、
当時の人々の専用道具へのこだわりっぷりにはいつも驚かされます。
ちなみに…ストロベリースプーンは現在青山店にもございます!
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少し大きめサイズで、ボウル部分には
果物と花の紋様が打ち出されたとっても華やかなデザイン。
全体がシルパープレート(銀メッキ)で、
ボウル部分はさらにゴールドギルティング(金メッキ)が施されています。
これには理由があって、シルバーに果物の酸がついてしまうと
すぐに黒ずんでしまうのでそれを防ぐためなんだとか。
見た目の華やかさだけでなく、実用面にも配慮されたデザインだったのですね。
現代でもお茶の時間などでいちごはもちろん、
果物や小さいお菓子をサーブする際などに使ったら気分がとっても上がりそうです。
いちご一つとっても歴史を覗いてみると面白い発見に溢れていますね。
また一つ知識が増えました!
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